大宮でパスタのナポリタンをガッツリ食べられるパンチョに行ってきた!

大宮でガッツリナポリタンが食べれらるパンチョに行ってきました!
スパゲティのパンチョと言えばナポリタンの専門店で、いろいろな種類のナポリタンを食べることができます。

今回はパンチョの大宮店のメニューや雰囲気などをまとめて紹介します。
なお、今回は東口の南銀通りから移転した後の大宮西口の方にお邪魔しました♪♪
そのため、大宮西口にあるパンチョの雰囲気の紹介となります。



  パンチョ大宮店の雰囲気とそのメニュー     

パンチョ大宮店に入ると、すぐ右手に券売機があります。
残念ながら(?)現金のみとなっていて、2019年12月時点ではキャッシュレス決済には対応していませんでした。

パンチョ大宮店で食べられるナポリタンは写真の通りです。
普通のナポリタンにオムナポ(ふわふわ卵がかけられた卵でこれ絶品!)、辛党の人向けの旨辛ナポに海鮮系ナポリタンなど、様々なナポリタンを食すことができます。
量は300gから600gの間で選ぶことができ、トッピングは自由です。

奥の席に案内され、そこからみたお店の雰囲気はこんな感じです。

店内はテーブル席が4つとカウンター席が10席程度あります。
ランチタイムやディナータイムになるとアッという間に満席になりそうなぐらい席は少なめなので、行くときは注意が必要ですね。

ちなみに、なんか昔懐かしのポスターがフロアの上の方のいたるところに貼られていましたwww
ちょっと見づらいですが、ポスターの下に貼られている黒いカードのようなもの・・・
これには、いわゆる「名言」が書かれていて、名言リストのようになっていました。
安西先生の「諦めたらそこで試合終了だよ」なんてのもありました♪
和久さんの「正しいことしたけりゃ偉くなれ」とか様々です。
(和久さんは古いかな?踊る大捜査線という刑事ドラマで有名な方ですw)


キッチン側はこんな感じです。
このときもやはり男性がほとんどでしたね。女性は家内と隣にいた女性の2人だけでした。
入った時にお持ち帰りをしていたカップル(ご夫婦?)もいましたね。
どちらかと言えば男性がガッツリナポリタンを食べたい時に行くお店をいう雰囲気ではありますが、女性でも問題なく来られます。



  パンチョのナポリタン          

今回は普通のナポリタン300gを頂きました。
銀のトレイにのってこんもり盛られてきました。

なお、当然と言えば当然ですが、量によってトレイは変わります。
600gになると、鍋みたいに深さのあるトレイに入ってくるようです。
(隣で食事をしていた女性が600gを食されていたようですが、かなりのボリュームでした)

このナポリタンですが、麺がすごくもちもちしていて、300gとは思えないくらいボリュームを感じます。軽食を食べた後だったので、そんなに量は食べられませんでしたが、かなりお腹に溜まるなぁという印象を受けました。

具があるからかもしれませんが、つけ麺の300gと比べると圧倒的にここのナポリタン300gの方がお腹に溜まります!
自分はどちらかと言うと量は食べる方なのですが、ここの600gは食べきれる自信はありません・・・w
(つけ麺の600gならいけるんですが・・・)

 

  パンチョへのアクセス          

今となってはグーグルマップで検索できますからそこまで気にすることもありませんが、念のため紹介します。
大宮の西口を出ると、左から「そごう」「アルシェ」「マルイ」と3つの大きな建物が並んでいますね。

このそごうとマルイの間の道を30~40m程度進むと、右折できる小道が出てきます。
ここを右にみるとすぐに看板が出てきます。

とても簡単にお店に行くことができるので、是非1度行ってみてくださいね。
以上、ナポリタン専門店パンチョの紹介でした!